> HOME > SIMの行方とLindenの方向性

SIMの行方とLindenの方向性

2010年06月14日

独り言(愚痴)ですww

とあるSIMが、以前売り出しされていました。
いい雰囲気で緻密につくってあって、とても惜しくおもっていました。

そのSIMは結局売却されたのですが、
名前を引き継いで、モールになっていました。
新しいオーナーは、建物の雰囲気はほぼそのまま使用しているようでしたが、
再訪問した私には、全く別のSIMへと変貌しているように感じました。
不思議ですよね。見た目は殆ど変化していないのに。。。

SIMの行方とLindenの方向性

LindenのCEOも変わり、上層部も変わり、従業員はリストラされ、
方向性も大きく変わってきています。

SIMとLindenは、規模は違えどもなんとなく同じ印象をうけました。
世界は大きな変化をしていませんが、
違和感だけがひっそりと忍び寄ってきているような、そんな感じです。

引き継がれたSIMは、行ったとたんにSIMオーナーから、
挨拶IMがきました(が、スペイン語だったのでなんとなく雰囲気しかわかりませんでした^^;)
今度のSIM運営は長続きしてくれるといいのですが、
訪問者は少なかったです。

私がログインする時の時間帯のせいかもしれませんが、
オンライン数も減ってきている気がします。

SIMの命運と住人が密接に関わっているように、
Lindenと住人も同じく関わっています。
方向性について、愚痴をいっても届く事はないのですが、
リンデンラボの手のひらの上で今日も過ごしている私です。

これから先の変化に、私はついていけるでしょうか。

そういう思いとは裏腹に、メインランドの仕事先は平和な時間が流れていっています。

Posted by Coral at 15:09│Comments(0)


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。