Addicted of　MOON...2

ロマンティックな場所とは、ちょっとかけはなれているかもしれません＾＾；

最近RLで読んだ「日本人の知らない日本語２」の本によると、
怪談は日本では夏が定番ですが、
イギリスでは冬だそうです。

今日いったＳＩＭは、そういう心をくすぐるような場所でした。



夏場に怪談があるのは、多分日本ではお盆があって、
死や幽霊が身近な季節だからでしょう。
イギリスでは、なぜ冬なのか理由は書いてありませんでしたが、
新しい雪の上に足跡が途中まで残っているままとか、
凍った窓に手の痕がのこされているとか想像すると、
ちょっと怖いものがありますね＾＾；



お墓に霧がでているのも、海外のよくある特徴ですね＾＾。



路地裏には、骨だけの犬がうろうろしていました。



なにより怖いのは、二頭立ての骨の馬に引かれた霊柩車ですね＾＾；
ふたがあいて、ゾンビがでてきたら（霊柩車ですから普通の死人かもしれませんが）、
ぞっとしてしまいます＾＾；

などと、地上は、こんな風に怖い雰囲気に仕立ててありましたが、
スカイは、少々狭いながらも広がる風景が作ってありました。

これは、そこにいたフクロウです＾＾。
地上とはうらはらにかわいいふくろうです＾＾。



この後、さっそくフクロウのショップへ移動したのはいうまでもありません＾＾；；；
150L$だったとおもいます＾＾；


Looter's Ghost town and Abandoned Mine は、こちらからどうぞ。
スカイからslurlを拾ってきましたが、
もしかしたら、着地点は固定されているかもしれません。

スカイに出た場合はテレポーターで地上に降りてみてくださいね＾＾。