迫力の花々
2009年09月16日
SLに来て以来、様々な花をみてきましたが、
この巨大な花の玉の内部ほど美しく、圧倒された場所はありませんでした。
小さな花や中央の花は、座って瞑想できるようになっていますが、
これだけ美しい花にかこまれていると落ち着いて瞑想できなさそうです^^;
ここはスカイになっているので、外へのテレポーターを探したのですが見つけきれず、
飛んで外にでました。
内部のやわらかさとは対照的に、外部のコントラストは強烈です。
ここからそのまま降りて探検を続けました。
花の柱の途中に、まるで蜘蛛の巣のような塊がありました。
中に入ると、古いモニターの体を持つ、昆虫?が居ます^^。
これは地上から花の柱を見上げたssです^^。
高すぎて先端までいれるのがやっとでした^^;
地上もアートな世界が展開していました。
枝の先端に錘をつけられて下へ向かって生える木とか。
その奥にあった黒いドームには、不死鳥をイメージしたかのようなアートが設置してありました。
このアートの製作者は、昨日の記事で書いたドレスのクリエーターさんです^^。
名前のeshiは、絵師と変換していいのでしょうか。
独特の世界を展開していっている人です^^。
花の世界はこちらからどうぞ^^
Posted by Coral at 19:15│Comments(0)
│Favorite