Addicted of　MOON...2

角の生えた機械仕掛けの一角ウサギとの出会いは、
Bryn OhさんのSIMでした。

そこから、長きに渡って少女と一角ウサギの物語が展開していきました。
今回は、その物語に終止符が打たれました。



ショーケースに入ったので、そこからTPして探検してきました。
一角ウサギと少女はどうなっていくのでしょう。



今回は、IBMがバックアップしているようです＾＾。

早速SIMに行きました。



看板をクリックすると、web窓が開きます。
私は手抜きと想像マニアなので、このサイトは見ませんでした＾＾；



飛行禁止区域指定なので、歩き回りとTPの繰り返しで物語を見て行きます。



一角ウサギと少女は、とても仲良しです。
何処にいるにも一緒です。





雨の日も、同じ傘の中にいて佇んでいます＾＾。



白の世界でも二人きりです。
幻想の風景はラビコーンの過去の記憶なのでしょうか。
少年に角を摑まれている姿がありました。



ここは二人きりの世界ではありません。
いろんな展示があちこちにおいてあります。
これは、スチームパンクの虫です＾＾。



TPは、白いボールに組み込まれています。
元々が暗い場所なので、
見つけるのは簡単かも。

それで、スカイや地上を転々と物語を追って移動していきます。



少女がラビコーンに、宝物を見せているようです。
キラキラ光っていてとても綺麗です＾＾。



少女とラビコーンの前に、町を破壊していく悪者が登場しました。
ラビコーンは果敢に向かっていくのですが、
少女はそれを止めようとしています。



ラビコーンに勝ち目はあるのでしょうか。
この後、ラビコーンの姿は消えて、
少女と悪者だけのシーンが続きました。



でも、ラビコーンは戻ってきました。
少女を救う為に、悪者と相打ちになって、壊れて死んでしまいました。



眉間と胸に命中して、悪者も倒れて死にました。



少女もラビコーンを抱きかかえたまま、命が尽きたようです。
動かなくなった二人のまわりには、生き生きとした草が生い茂り始めました。



戦った二人を祝福するように、植物が美しく茂っています。

最後のシーンは、天国なのでしょうか。



壊れたはずのラビコーンは元の姿にもどり、
また少女に寄り添って和んでいました。


ここの文章は、作品からイメージした私の想像です＾＾；
本編は、webページから見てみてください＾＾ｌ；

ショーケースから飛ぶ事も出来ますが、
slurlも貼っておきます。
多分、着地点は固定されています＾＾；

Standby by Bryn Oh は、こちらからどうぞ＾＾。

土地情報には以下のとおりに書いてありました。

This is the third and final chapter to the Rabbicorn story.
www.brynoh.blogspot.com